写真やアイデアを探すにはPinterestがおすすめ!
夏休みなんでテキトーに書いていきます!
最近は海外のストリートスナップから色んなことをみて学んでいるんですが、そんな写真どこから探せばいいの?という方にお勧めしたいのがPinterestというアプリ。
もちろんこのアプリにはファッションだけでなくモダンなデザイン画であったりレトロな建築物の写真であったり、さまざまな写真が載っていて、自分の趣味に合わせて検索できるので誰にでも使いやすいアプリとなってます!
前まではVogueとかFashionsnapとかで見てたんですが、僕の好きなインフルエンサーであるzastinさん(ザスティン(@zastin_tcp) • Instagram写真と動画)がインスタライブで紹介してらっしゃったので自分も使ってみることにしたんですが、正直めちゃめちゃいい。笑
検索ワードを入れるだけで膨大な量の写真が出てくるので見ていて全く飽きないし毎日刺激にさらされます。これをみてコーディネートを頑張って組んでみたりしてますがそれが楽しいんですよねぇ。
皆さんもぜひ使ってみてください!
とある京大生のファッション遍歴①黎明期
どうも!マイフ’sブログのマイフです!
今回は自分が大学に入ってからどのような道をたどってファッションに興味を持ったのか、また興味を持ったブランドなどを順を追って語っていきます!
↓↓↓↓↓↓↓まず初めにもうまとめちゃいます!↓↓↓↓↓↓↓
・大学入学当初:GUとかすら着てなかった(笑)無頓着。
・1回生5~10月:おもにniko and...を愛用、.st(ドットエスティ)系列にはまる
このときはかなりかわいい目の格好が多かった、、女子ウケとか気にしてたんだろうね、、
・1回生11~3月頃:HARE(ハレ)にはまる。大学生で好きな人多いんじゃないかな?
・2回4月~現在:デザイナーズブランド(主にlittlebig, syu.homme/femme, soshiotukiなど )とヴィンテージ系を好むようになる。youtubeの影響が大きいかも、、
こんな感じで僕は大学で服を気にし始め、(笑)
HAREからデザイナーズブランドへと興味の幅を格段に広げていきました。
①ファッション黎明期
niko and...との出会いで価値観が徐々に変化し始めたと思います。と言ってもだいぶ前のことなので、当時の考えていたことはほとんど忘れてしまってますが好きだったアイテムをシェアしておこうと思います。
このベストがめっちゃ気にいって今でもたまに使います。niko and...のアイテムを使うとどうしてもかわいいコーデになってしまっていたんですがこのベストは万能でいろんな着方ができました。
春から夏の間はシンプルに白Tと組み合わせてこんな感じで着てました。ポケットが可愛いですね (結局かわいいんかい。)
最近は全然見てなかったんですがこれ書いてたらまた見てみたくなったので店頭いって久々に雰囲気を感じたくなりました~
ではまた。
京大生必見!失敗談から学ぶ一人暮らしを始める際の注意点
初めまして、myf-mapiです!
僕の最初のブログは自分の失敗談ということで一人暮らしの部屋を決める際に僕が後悔したポイントをまとめていきたいと思います!
結構当たり前かと思うかもしれませんが、意外とやってしまうこともあるかもしれませんのでぜひ見ていってください。注意しておくべきポイントがあるかもしれませんよ!
まず初めに自己紹介から.....
京都大学工学部に合格し大学生活がスタートし、大阪から電車通学を続けていたものの、1年の5月半ばぐらいに通学に時間がかかって大変だしめんどくさくなってしまい下宿を決意。アパマンショップやエリッツなどの京大周辺の不動産をぐるぐる一人で回りながら空き部屋探し。
[希望条件]風呂トイレのセパレート・ネット無料・綺麗さ
[予算]共益費込みで55000円
以上の条件で探し、予算の都合など諸々の事情があって結局1ルームのユニットバス、7帖で2年前改装済みという結構きれいな部屋に決めました。
(だがそこの部屋がめちゃくちゃ狭かったりいろいろと不便があったので2年の11月に再度引っ越し、今は快適に暮らしてます。)
こんな感じで下宿をスタートさせたわけですが、テキトーに決めてしまったのもあり不満が多々ある状況でした(笑) 不満な点は
- 何より狭すぎる
- ユニットバスなのが嫌だった(慣れたらまだ耐えれるぐらい)
- 小学校が近くにあって子供たちの騒ぐ声が少しうるさかった(笑)
などなど、入居する前にもう少し考慮していれば防げたポイントばかり。これから自粛を始める学生さんたちは少しでもいい生活を送るため、参考にしてください!!
失敗ポイント
1:事前のリサーチ不足
家賃の相場は土地によって変わってきますが、京都は少し高めと言われていると思います。僕の周りの友人やバイト先のパートの方まで様々な方が言ってます。
家賃の平均は周りに聞いた感覚では大体6~6.5万、いいとこだと7万以上の物件に住んでいる学生が多いと思います。家賃に6万出せばセパレートで、快適な部屋に住めてるような気がします。
僕の予算は平均より少ない金額でしたので思っていたよりいい物件に出会えなかったのでしょう。ただ予算は人によって考えている額が違うと思うので仕方ない側面もありますね。
2:時期が遅かった
自分の場合、実家~京大の通学時間が2時間ほどかかってました、、、
入学当初は通えるなら通ってという感じだったので、様子見ということで通うことにしてたんですが
正直、1限がある曜日の朝なんてのは最悪の気分でしたよ(笑)めっちゃ朝早く起きないといけないですし通学の電車内も時間かかりすぎて暇になってました。
それが限界になったのが5月半ばでそこから物件探しを始めましたが、少し遅かったかな と思います。多くの下宿を考えている新入生はすでに入試前から探している方も多く、4月までには物件が決まっている人がほとんどです。
2~3月は学生の卒業・入学シーズンなので物件の空き・埋まりが激しい時期ですのでいい物件も数多く空きます。やっぱり物件はいいものからどんどん埋まっていくので、早めの時期に検討しておきましょう。
3:内見の際は衝動で決めない!
これは結構当たり前のようで意外とやってしまうかもしれないことです。僕は予算内でセパレート・綺麗なところを探していましたが、やはり相場的にも時期的にもいい物件がありませんでした。
なんとか条件に当てはまる物件に内見しに行っても、大学から遠くなってしまったり、部屋のフローリング・壁紙・設備が汚かったなどでなかなか満足のいく部屋がなかったので仕方なく条件を見直すことに。
セパレートをやめてユニットにしたんですがこれを見直すだけでも結構家賃に響きます。実際、同じ希望予算で見直しをしてから内見しに行った1件目が、セパレートで検索していたところと比べて、結構キレかったんです。その部屋は狭かったんですがキレイさのギャップに驚きすぎて
部屋にベッドを入れてあれこれ物を置いたらこんな感じになって、、、狭そうだな
と思う暇もなく、ここにします!!って言ってしまったんですね。
んでそのまま契約しちゃって住むことになてしまいました(笑)
暮らし始めて最初の方はウキウキ感もあってそこまで気にならなかったんですけど、
やっぱり1か月もするとすぐに「狭いな、、」と感じてでしたよ。あの時衝動で決めなければよかったのに。悔しいです。
部屋を決める際は、ベッドなどの大きいものが入ることを想定して、その上での部屋のスペースが十分かどうか考えて決めてくださいね!
4:不動産の担当の方に自分の意見をハッキリ伝えよう!
これが、一番あるあるなんじゃないかかなと思います。
あくまで例え話ですが、不動産屋さんに入って希望条件に合った物件をたくさん紹介してくれますが、内見に行ってみてもどれもピンとこないということもあり得ます。その際に、、「あんまりここの不動産屋さんはいい物件紹介してくれないな、もう店出たいんだけど結構しつこいなー」とか、「もっとキレイな物件みたいのにあんまり出してくれないなー」など、不満に思ったらためらわずにハッキリ言いましょう。ハッキリ言わないと後々後悔するのは自分ですよ!
以上で、僕の初ブログである賃貸物件を選ぶ際に失敗した点3つを挙げました。
皆さん、一人暮らしを始める際は気を付けてくださいね!!!